こんなときは病院へ
軽い咳の場合は、おうちでのケアで様子を見ることもできるでしょう。
でも、以下のような症状がある場合は、かかりつけの病院を受診しましょう。<すぐに病院へ!>の箇所に書いている症状が出たときは、診察時間を気にせずにすぐに受診しましょう。また、以下のような症状がなかったとしても、お母さんがよく赤ちゃんを観察して、心配な場合は病院を受診すると安心です。
<様子をみて病院へ>
- ・熱が高く、咳のほかに鼻水などの症状もあるときに
- ・せきが軽くならず、どんどん激しくなるときに
- ・肩で息をするような感じで呼吸が苦しそうなときに
- ・ゼロゼロ、ヒューヒューといった苦しそうな咳・呼吸が続くとき
上記のような症状があるときには、「おうちでできること」を参考にして様子をみて、診察時間内に1度かかりつけ医を受診するとよいでしょう。
<すぐに病院へ!>
- ・38℃以上の高熱もありぐったりしているとき⇒こまめに水分をあげて脱水症状に気をつけて受診しましょう。
- ・脱水症状の可能性があるとき⇒唇や皮膚がカサカサになったり、少しの水分もうけつけない、おしっこなども出ないときなど。
- ・何かの異物を誤飲してしまったとき⇒基本的には吐き出させるのが基本ですが、飲み込んだ物の種類によっては吐き出してはいけないものもあります。
- ・顔や唇が紫色になりチアノーゼを起こしたとき⇒急を要するので救急車を呼ぶなどしてすぐに受診したほうがよいでしょう。