赤ちゃん・乳児のボツリヌス症について
ボツリヌス症っていったいどんな病気・症状のことを言うのでしょうか?
ボツリヌス症、特に乳児・赤ちゃんに発症する「乳児ボツリヌス症」は、赤ちゃんの大腸に入ったボツリヌス菌から生まれる毒素によって発症する病気のことを言います。潜伏期間は3〜30日間にわたる長さであるというのも特徴のひとつです。
便秘が起こったり、元気のなさなどが初期症状としてあらわれ、主症状には弛緩性の麻痺、呼吸麻痺などがあります。母乳を飲む量が減ったり、泣き声が弱くなったり、よだれの多さ、首のすわりの不安定さなども、乳児ボツリヌス症の症状の例として挙げられます。
一般的に治療は対処療法がとられます。呼吸が麻痺してしまうことがあるため、呼吸の管理を第一に行い、栄養の管理も同時に行っていくことが大切です。
赤ちゃん・乳児がボツリヌス症を予防するためにはどのようなことをするといいでしょうか?
乳児ボツリヌス症の予防には、第一に、1歳未満の赤ちゃん・乳児には「ハチミツ」を与えないということが大切です。かつて厚生省が行った調査では、輸入・国産問わず、ハチミツ全体にボツリヌス菌が検出されたという結果もあります。
通常、1歳を超えると、正常な大腸菌が形成されるため、乳児ボツリヌス症の発症の心配はありません。
赤ちゃん・乳児のボツリヌス症対策。自然療法はどのように取り入れられますか?
乳児ボツリヌス症を起こさないためには、基本はハチミツを食べさせないことで対策が可能ですが、この症状だけでなく、様々な赤ちゃん・乳児の病気・トラブルを未然に予防するためには、何よりも免疫力を高め、健康で元気でいることが一番大切です。
マリエン薬局の自然療法の中では、「免疫力対策レメディウム」が、赤ちゃん・乳児にとても使いやすいため、日々の健康管理・免疫力アップに支持されています。もちろん、子どもだけでなくご両親・ご家族みんなで使っていける自然療法アイテムですので、この手軽な方法はぜひお試しになってください。
